川口市の税理士として
税理士検索フリーに掲載されている認定アドバイザーの平均顧問報酬より
安価の料金設定、安心料金を設定させて頂いております。
特に創業期のお客様は経費や持ち出しも多いと思います。
バックアップしたい気持ちより料金を設定させて頂いております。
☑税理士をつけたくても顧問料が高く依頼できない。
☑担当者の年齢が高齢で、話がしずらい。
☑親身になって話を聞いてほしい。
☑近隣に頼れる税理士がいない。
川口市、西川口だけでなく全国対応中!!!
・個人事業主の顧問料の目安相場
下記の料金表をご参考ください。
年間売上(雑収入含む) |
①月額報酬 (1月分チェック料金) |
②確定申告決算料 (簡易の消費税申告書含む) |
年間報酬合計 (①+②) |
1000万円未満 | 11,000円 | 33,000円 | 165,000円 |
1000万円以上~3000万円未満 | 14,300円 | 55,000円 | 226,600円 |
3000万円以上~5000万円未満 | 22,000円 | 55,000円 | 319,000円 |
5000万円以上 | 要相談 | 要相談 | 要相談 |
上記料金表に含まれるプラン
・記帳チェック
・ウェブ面談(ご申請により)
・納税予測
・確定申告書作成、申告
・月間20仕訳までの修正無料
・法人の顧問料の目安相場
下記の料金表をご参考ください。
年間売上(雑収入含む) |
①月額報酬 (1月分チェック料金) |
②確定申告決算料 (簡易の消費税申告書含む) |
年間報酬合計 (①+②) |
1000万円未満 | 16,500円 | 99,000円 | 297,000円 |
1000万円以上~3000万円未満 | 18,700円 | 99,000円 | 323,400円 |
3000万円以上~5000万円未満 |
22,000円 |
132,000円 | 396,000円 |
5000万円以上 | 要相談 | 要相談 | 要相談 |
上記料金表に含まれるプラン
・記帳チェック
・ウェブ面談(ご申請により)
・納税予測
・法人税申告書作成、申告
・月間20仕訳までの修正無料
・消費税申告書(本則課税の場合)プラス110,000円 ※簡易課税は決算確定申告料金に含まれてます。
・修正加算料金 月間21仕訳以上の訂正については追加50ごとに5,500円
・記帳代行について
クラウド一部連携 50仕訳1ヶ月につき5,500円(追加50仕訳ごと)
・各種届出書 1枚につき 5,500円~
・年末調整について
年末調整料金(2名まで)住民税申告・合計表・支払調書 33,000円(2名以上につきましては別途お見積り致します)
償却資産税(1か所) 7,700円(別途1か所追加ごとに7,700円)
☆☆☆1人社長応援割引(1人社長で従業員なしの場合には年末調整料金を11,000円割引しております。)
※freeeをご使用希望で記帳入力がわからない方向けに
現在、導入支援制度を開発中です。
税理士の平均年齢は60歳以上です。
年々高齢化がすすみ、
20代~30代の税理士は全体の10.9%しかおりません。
高齢化、税制改正、クラウド対応
この目まぐるしい変遷時代を
追っていける税理士は僅少となっているのが現状です。
※参考
【税理士の年齢別の構成割合】
20代・・・0.6%
30代・・・10.3%
40代・・・17.1%
50代・・・17.8%
60代・・・30.1%
70代・・・13.3%
80代・・・10.4%
【税理士となった資格】
純粋に受験して税理士になった人は50%もいない。
受験をして合格になった・・・45.9%
特使(税務職員優遇措置)・・・9%
試験免除(大学院等)・・・37.2%
その他(弁護士等から)・・・0.73%
公認会計士からの登録・・・6.2%
【高齢化の理由】
税理士業界は
日本全体の高齢化より、一層さらに進んでおります。
理由は大きく2つ。
①頭さえしっかりしていれば、長く働けること。
独立していれば定年退職がないこと。
②税理士資格に魅力がなく、
若手受験者の大幅な減少、10年前に比べて45%近く減少している。
(税制改正の頻度と複雑化)
こんな質問をされるケースがあります。
税理士法人と、個人事務所どちらが良いのか。
一番は健康面だと思います。
個人事務所の1人税理士や資格所有者が1人の場合
その人本人の健康に何かあった場合に
替えがきかないということがあります。
高齢個人事務所は特にリスク管理が重要になります。
個人事務所
メリット
・1人税理士だと機動力が高い、臨機応変に対応してくれる。
デメリット
・1人税理士又は、税理士資格の所有者が1人の場合
体調不良や死亡してしまった場合に無申告になる可能性がある。
・税制改正や新しい知識の習得に限界がある。
・自身で申告し、自身でチェックするため、
ミスに気付かないケースがある。
税理士法人
メリット
・担当者に体調不良や死亡してしまっても、社内で代替要員により
周しが聞くため、無申告になるリスクは低い。
・社内で情報回覧しておけ担当者の情報が平均化される。
・社内勉強会があれば、新たな税制改正や知識の取得頻度が多くある。
・申告作成者とは別の担当者が検証するケースが多いため
ミスの修正が効く。
デメリット
・担当者が税理士資格がない場合が多いので
税理士の直接受任に比べたら力量は少し劣る。