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数が数えられない

ピノの数が数えられない。

 

 

筋トレが日常の日課となっている私にとって

糖質は禁物である。

 

 

そんな私も、

時には糖質、甘いものが食べたくなる。

 

その時は

小分け包装のピノを

1つだけ食べることにしている。

 

 

ただ、

 

ただ、

 

たまに数が数えられないのである。

 

 

今日、ピノを1つ食べたのか、

食べてないのかわからない。。

 

 

わからないのはカウントしないことにしているので、

1つ食べると、

 

記憶にない、

封を開けた個包装袋がゴミ箱にあるのである。

 

 

 

確実に2つ目である。

 

 

いや、大の大人が数え間違えるわけはないのだ。

 

昨日のものだ。。。

 

きっと昨日のに違いない。

 

 

今日の朝は、燃えるゴミの日だった、、、

きっと個包装の袋だけ、入れ忘れたのだ。

 

 

ピノの個包装は、

そういう、

おっちょこちょいな所があるから

好きなのだ。

 

 

 

大好きなのだ。

 

 

 

いいわけなのだ。